近年、世界中の自動車市場において、電気自動車(EV車)へのシフトチェンジが急速に高まっています。日本においても2035年までに、新車販売において電動車100%を実現する目標を掲げ、各自動車メーカーも様々な電気自動車のラインナップを発表しており、電気自動車業界が注目を集めています。
最近だと、2021年12月にトヨタ自動車が16車種もの新型EVカーを発表したことや、米国テスラ社の時価総額がトヨタ自動車を上回ったことなど記憶に新しいでしょう。
そういった状況の中、「次は電気自動車に乗り換えよう」「電気自動車に乗ってみたい」と考えている人も多くなってきていますが、電気自動車の価格や特徴、選ぶ基準などがイマイチピンとこない方も多いはずです。
そこで今回は電気自動車の特徴や車種、さらに電気自動車を簡単に試乗する方法や、超お得に電気自動車を購入できる方法も紹介していきます。
こんな方におすすめ!
- 電気自動車の購入を検討している方
- 電気自動車を試乗したい方
- 電気自動車の詳しい特徴やメリット知りたい方
- 頻繁に車を利用する方
- ガソリン代を節約したい方
- 関西地方にお住まいの方
上記に当てはまる方はぜひ参考にして下さい!
結論!電気自動車専門Naviなら試乗ができてお得に買える!

「電気自動車専門Navi」は全国初の電気自動車専門店で、国内・国外、新車・中古車問わず全メーカーの電気自動車を取り扱っているため、自分のお気に入りの1台を見つけられます!
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「電気自動車専門Navi」について詳しく説明していきたいところですが、まずは、電気自動車にあまり詳しくない方に向けて、電気自動車の仕組みや特徴、メリットやデメリット、車種などにについてわかりやすくまとめて紹介していこうと思います。
電気自動車の仕組みと特徴

電気自動車とはその名の通り、電気で走る自動車です。「EV車」とも呼バレており、EVとは「Electric Vehicle」の略称で、電気を動力源とする車両(自動車)ということになります。ガソリンや軽油を使用しないため、省エネルギーであることはもちろん、地球温暖化などの環境問題の原因の一つとされている二酸化炭素を排出しないことが大きな特徴です。
ハイブリットカーとの違いは?
よく、電気自動車とハイブリットカーの違いがわからない方や、ハイブリッドカーに乗っているけど動いている仕組みがよくわからな方が多いと思います。中にはハイブリッドカー=電気自動車と思っている方もいらっしゃいますよね。
ハイブリッドとは、「異なるものを混ぜ合わせたもの」や、「雑種」という意味です。この異なるものとは、エンジンとモーターという2種類を意味し、エンジンとモーターの異なる動力を組み合わせた自動車ということになります。
ハイブリッドカーは、低速時は電気で動くモーターを使って走行し、燃費の効率が良い速度になった時は、ガソリンで動くエンジンに切り替え走行をするという仕組みとなっています。 そのため、ガソリン車より燃費の効率が良くなり、二酸化炭素や排気ガスの量を抑えることが可能となります。
電気自動車のメリット

燃費(電費)が良いため維持費を抑えられる
電気自動車とガソリン車で同じ距離を走った場合、電気自動車の方が走行コストが安くなるほか自宅に充電設備を設ければガソリンスタンドに給油へ行く手間も省けます。
電気自動車専門Naviによれば、、、
ガソリン車(燃費14.0km/L、ガソリン148.0円/L)の場合
1000÷14.0×148.0=10,570円
電気自動車(電費6.0km/L、夜間電気代11.82円/L)の場合
1000÷6.0×11.82=1,970円
電気自動車の方が¥8,600円もお得!!!
環境に優しい
電気自動車はガソリン車と違い、電気を燃料として走行するため排気ガスや二酸化炭素を排出しません。 そのため、環境汚染物質が排出されず、環境に優しくなっています。
✴︎ちなみに、発電時には二酸化炭素を排出しますが、ガソリン車の1/3と言われています。
静粛性が良い
電気自動車はまるで高級車に乗っているような乗り心地が体感できるとも言われています。電気自動車はモーターのみで走行するので、ガソリン車特有の騒音や振動がほとんどありません。
また、電気自動車はガソリン車のようにギアを使って徐々に加速させる必要がなく発進時から最大トルクを発揮してくれるため、滑らかでスムーズな加速ができるのも特徴です。
小さいお子さんがいるご家族の方や、落ち着いた静かな空間で会話をしたい方には電気自動車は非常にオススメです。
減税対象
電気自動車を購入すると国や自治体から補助金を受けることができます。環境性能に優れた車に適用されるもので、購入後に申請が必要です。補助金の金額に関しては、購入車両や自治体によって異なるため、一般社団法人次世代自動車振興センター公式HPで確認しましょう。
電気が使える
あまり知られていない思いますが、多くの電気自動車にはAC100Vのコンセントが備え付けられており、災害などで停電した際に電気自動車の電気が使えるので、スマートフォンの充電など家庭用の電化製品を使えます。
もちろん非常時以外でも、アウトドアやキャンプ、釣りなどをする際もいろんな電源としても使えるので、電気自動車に乗っているだけで幅広いレジャーを楽しめます。
電気自動車のデメリット

充電に時間が掛かる
ガソリンを給油する場合は、5分ぐらいでできますが、電気自動車は数十分から数時間ほど充電に時間がかかる場合があります。急な車での外出予定が出来たときなどは少し不向きと言えます。
車両価格がガソリン車と比べて高い
電気自動車には、リチウムイオン電池が搭載されており、コストが高いことから、ガソリン車に比べて車両価格が高く設定されています。
新車のガソリン車であれば100万円台で購入できる車種がたくさんありますが、電気自動車はまだまだ手を出しにくい状況となっています。
リチウムイオン電池とは蓄電池の一種で、エネルギー密度が高く、高電圧かつ大容量、電池の寿命も長く、充電放電の繰り返しにも耐え、充電速度も比較的速いというのが特徴です。
充電ポイントが少ない
ガソリンスタンドと比べてまだまだ充電スタンドが少ないのが現状です。、しかし、これから電気自動車の増加に伴い、充電スタンドや充電ポイントが増えていくことは間違いないでしょう。
航続距離が比較的短い可能性も
電気自動車はガソリン車と比べると航続距離が短い傾向にあります。
近所に買い物に行く時などはあまり問題ないですが、長距離の運転機会が多い方にとって不安要素となっています。近年では、航続距離の長い電気自動車も発表されています。各自動車メーカーに期待しましょう!
航続距離とは、ガソリンや電気の燃料を満タンにしてから走行できなくなるまでの距離のことです。
電気自動車の場合、一般的に航続距離300〜600kmと言われていますが、ガソリン車の場合は600km以上、車種によっては1000km以上走れるモノもあります。
✴︎渡航距離は燃費やバッテリー容量により異なります。
主な電気自動車の車種
では次に現在販売されている、もしくは販売される予定の主な電気自動車を国産車と輸入車に分けて紹介しいきます。
国産車
リーフ/日産

国産車の電気自動車といえば日産リーフを思い浮かべる方が多いでしょう。今や日本の電気自動車の代名詞と言っても過言ではないほどポピュラーな存在となっています。
ベースグレードとなる「e+ X」をはじめ、エクステリアにこだわった「e+ アーバンクロム」、多彩な装備がある「+ G」、プレミアムモデルの「e+ AUTECH」の4モデルが展開されています。
メーカー | 日産 | 車両重量 | e+ X:1,670kg e+ G:1,680kg e+ AUTECH:1,680kg e+ アーバンクロム:1,680kg |
グレード | e+ X e+ G e+ AUTECH e+ アーバンクロム | 電力消費率 | e+ X 161Wh/km(WLTCモード) 125Wh/km(JC08モード) e+ G 161Wh/km(WLTCモード) 125Wh/km(JC08モード) e+ AUTECH 164Wh/km(WLTCモード) 133Wh/km(JC08モード) e+ アーバンクロム 164Wh/km(WLTCモード) 133Wh/km(JC08モード) |
乗車定員 | 5人 | 価格 | e+ X:4,417,600円 e+ G:4,998,400円 e+ AUTECH:4,692,600円 e+ アーバンクロム:4,710,200円 |
航続距離 | e+ X 458km(WLTCモード) 570km(JC08モード) e+ G 458km(WLTCモード) 570km(JC08モード) e+ AUTECH 450km(WLTCモード) 534km(JC08モード) e+ アーバンクロム 450km(WLTCモード) 570km(JC08モード) | オススメ度 | ☆☆☆☆☆ |
MX-30EV/マツダ

MX-30EVはマツダが展開してるSUVの電気自動車です。センターオープン式ドアを採用しているのが特徴的で、乗り降りのしやすさはもちろん、手荷物の乗せ下ろしもラクラクです。
お子さんがいるファミリー層に非常におすすめの1台となっています。
メーカー | マツダ | 車両重量 | 1,650kg |
グレード | EV EV Basic Set EV Highest Set | 電力消費率 | 145Wh/km(WLTCモード) 131Wh/km(JC08モード) |
乗車定員 | 5人 | 価格 | EV:4,510,000円 EV Basic Set:4,587,000円 EV Highest Set:4,950,000円 |
航続距離 | 281km(WLTCモード) 256km(JC08モード) | オススメ度 | ☆☆☆☆☆ |
Honda-e/ホンダ

Honda eはボディサイズが小さいコンパクトEVです。ボディカラーのバリエーションは全7色もあり、装備も充実しています。ボディサイズはコンパクトカーのフィットより少し小さい設計となっていますが、4人乗りのスペースを確保しています。
メーカー | ホンダ | 車両重量 | Honda e:1,510kg Honda e Advance:1,540kg |
グレード | Honda e Honda e Advance | 電力消費率 | Honda e 131Wh/km(WLTCモード) 121Wh/km(JC08モード) Honda e Advance 138Wh/km(WLTCモード) 135Wh/km(JC08モード) |
乗車定員 | 4人 | 価格 | Honda e 4,510,000円 Honda e Advance 4,950,000円 |
航続距離 | Honda e 283km(WLTCモード) 308km(JC08モード) Honda e Advance 259km(WLTCモード) 274km(JC08モード) | オススメ度 | ☆☆☆☆ |
bZ4x/トヨタ

2022年5月12日に発売予定のbZ4x。bZ4xについては下記の記事で詳しく紹介しています。合わせてチェックしてみて下さい。
トヨタ新型SUV「bZ4x」の価格を発表!高い!?それとも安い!?
輸入車
モデル3/テスラ

テスラモデル3は2016年に発表されたテスラ のエントリーモデルです。とにかくシンプルなデザインが特徴ですが、スポーツカー並みのハイパフォーマンスを発揮します。近年では、日本国内においても照太ユーザーが増えており、今後も間違いなく街で見かける機会が増える1台となるでしょう。
メーカー | テスラ | 車両重量 | RWD:1,611kg ロングレンジ1,730kg パフォーマンス1,847kg |
グレード | RWD ロングレンジ パフォーマンス | 電力消費率 | Honda e 131Wh/km(WLTCモード) 121Wh/km(JC08モード) Honda e Advance 138Wh/km(WLTCモード) 135Wh/km(JC08モード) |
乗車定員 | 5人 | 価格 | RWD 5,490,000円 ロングレンジ 6,390,000円 パフォーマンス 7,490,000円 |
航続距離 | RWD 409km ロングレンジ 568km パフォーマンス 547km | オススメ度 | ☆☆☆☆☆ |
モデルX/テスラ

テスラモデルXはSUVタイプの電気自動車で、リアドアにはファルコンウィングと呼ばれる上部に跳ね上がるドアを採用されているのが最大の特徴です。また、走行性能も非常に高く、SUVにも関わらず約3.1秒で時速100kmまで加速することができます。
メーカー | テスラ | 車両重量 | ロングレンジ:2,459kg パフォーマンス:2,509kg |
グレード | ロングレンジ パフォーマンス | 電力消費率 | ロングレンジ 145Wh/km パフォーマンス 131Wh/km |
乗車定員 | 5〜7人 | 価格 | ロングレンジ 11,000,000円 パフォーマンス 13,480,000円 |
航続距離 | ロングレンジ 523km パフォーマンス 491km | オススメ度 | ☆☆☆☆ |
タイカン/ポルシェ

スポーツカーメーカーのポルシェ初の電気自動車であるタイカン。ポルシェの伝統的な力強いデザインと先進的なデザインがなんとも言えない格好良さを醸し出しています。
また、一般的な電気自動車は、400Vのバッテリーが搭載されいますが、タイカンの場合はその倍の800Vの高性能バッテリーを搭載しているのもタイカンの特徴と言えるでしょう。
メーカー | ポルシェ | 車両重量 | パフォーマンスバッテリー 許容総重量:2,795kg 4 Cross Turismo 許容総重量:2,885kg 4S パフォーマンスバッテリー 許容総重量:2,880kg 4S Cross Turismo 許容総重量:2,885kg Turbo 許容総重量:2,880kg Turbo Cross Turismo 許容総重量:2,880kg Turbo S 許容総重量:2,870kg |
グレード | パフォーマンスバッテリー 4 Cross Turismo 4S パフォーマンスバッテリー 4S Cross Turismo Turbo Turbo Cross Turismo Turbo S | 電力消費率 | パフォーマンスバッテリー ー 4 Cross Turismo ー 4S パフォーマンスバッテリー 24.6kwh/100km S Cross Turismo ー Taycan Turbo 26.0kwh/100km Taycan Turbo Cross Turismo ー Taycan Turbo S 26.9kwh/100km |
乗車定員 | 4〜5人 | 価格 | パフォーマンスバッテリー 11,710,000円 4 Cross Turismo 13,090,000円 パフォーマンスバッテリー 14,481,000円 4S Cross Turismo 15,020,000円 Turbo 20,231,000円 Turbo Cross Turismo 20,240,000円 Turbo S 24,541,000円 |
航続距離 | 最大504km | オススメ度 | ☆☆☆ |
e-208/プジョー

e-208はフランスの自動車メーカープジョーは展開しているコンパクトハッチバックEV車です。
コンパクトなボディにもかかわらず、大容量バッテリーが搭載されており、403kmというガソリン車並みの航続距離が可能となっています。
また、非常にお洒落なデザインとなっており、若年層にもおすすめの1台となっています。
メーカー | プジョー | 車両重量 | e-208 GT:1,490kg e-208 Allure:1,500kg |
グレード | e-208 GT e-208 Allure | 電力消費率 | 131Wh/km(JC08モード) |
乗車定員 | 5人 | 価格 | e-208 GT:4,260,000円~ e-208 Allure:3,899,000円~ |
航続距離 | 403km(JC08モード) | オススメ度 | ☆☆☆ |
e-tron 50 quattro/アウディ

アウディe-tron 50 quattroの特徴は3分割式の後席が設けられていたり、荷室の容量は5人乗車時で660リッターもあったりと利便性が重視されています。また、車内も高級感がある落ち着いた雰囲気となっておりオプションでシートヒーターなども装備できるので高級感&利便性の2つが掛け合わさった1台となっています。
ただ、同じSUVタイプのマツダのMX-30EVと比べると車両価格が倍近くするのがネックと言えるでしょう。
メーカー | アウディ | 車両重量 | e-tron 50 quattro:2,400kg e-tron 50 quattro advanced:2,400kg e-tron 50 quattro S line:2,400kg |
グレード | e-tron 50 quattro e-tron 50 quattro advanced e-tron 50 quattro S line | 電力消費率 | 237Wh/km(WLTCモード) |
乗車定員 | 5人 | 価格 | e-tron 50 quattro:9,330,000円 e-tron 50 quattro advanced:10,690,000円 e-tron 50 quattro S line:11,080,000円 |
航続距離 | 316km(WLTCモード) | オススメ度 | ☆☆ |
EQC/メルセデス・ベンツ

EQCはメレセデス・ベンツ初の電気自動車で、日本では2019年に発売されました。EQCの特徴は急速充電にも対応しており、バッテリーの80%の容量であれば40分ほどの充電でできる点や、コンフォートやエコモード、スポーツモードのなど走行モードが選択可能となっており、幅広い走行を楽しめつ点です。
メーカー | メルセデス・ベンツ | 車両重量 | 2,470kg |
グレード | EQC 400 4MATIC | 電力消費率 | 230Wh/km |
乗車定員 | 5人 | 価格 | 10,800,000円 |
航続距離 | 400km | オススメ度 | ☆☆ |
宏光MINI/EV上汽通用五菱(中国)

中国でテスラ以上の人気を誇るEV上汽通用五菱(中国)の宏光MINI。国内では、まだ走行できませんが、電気自動車業界に大きな影響を与える一台です。宏光MINIについては、下記の記事にて詳しく紹介していますので、合わせてチェックしてみて下さい。
今話題の中国製小型EV(電気自動車)「宏光MINI EV」とは!?
試乗ができてお得に買える電気自動車専門Navi
電気自動車の仕組みや特徴、車種などわかったけど、「実際乗ってみないとなんとも言えないなー」って方に朗報です。
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電気自動車専門Naviとは
電気自動車専門Naviとは新日本住設株式会社運営している全国初の電気自動車専門店です。EV Garage SRという実店舗も展開しており、国内・国外、新車・中古車問わず全メーカーの電気自動車を取り扱っているため、今非常に人気で注目を浴びています。
V Garage SR
〒651-2113 神戸市西区伊川谷町有瀬631
第二神明高速道路「大蔵谷インター」を降りて「伊川谷町漆山」信号すぐ
営業時間 9:30~18:30 定休日 水曜日
TEL : 078-995-8801 FAX : 078-995-8001
✴︎電気自動車専門Naviのサービスエリアは近畿地方限定となっています。大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県以外の人は利用できません。
電気自動車専門Naviの特徴
国産自動車・輸入車、新車・中古車オールOK
国産から輸入車、新車から中古車と、幅広く対応しているので、自分の合った電気自動車を探してくれる。
また、幅広い車種の試乗ができるのも電気自動車専門Naviの特徴です。基本的に車の試乗をしたい場合は、カーディーラーごとに足を運んで試乗しないと試乗できないですが、電気自動車専門Naviでは幅広い車種を取り扱っているので、そんな面倒な手続きもなく気になる車種の試乗ができます。
もちろん試乗だけでも全然OK!もしも担当の方やセールスさんから契約を迫られた時は、下記の記事でセールスさんから契約を迫られた時の対処法を解説していますので、参考にしてみて下さい!
保険から整備まで総合サポート
電気自動車専門Naviでは大手整備会社と連携して、もしもの時に安心の保険から、専門知識や技術が必要な整備まで、幅広くサポートしています。
他社より高額で下取り可能
電気自動車専門Naviでは他社より高額で下取りを行っているため、次のお車の購入資金にすることができます。
面倒な補助金申請をサポート
電気自動車の補助金申請もサポートしておりますので、忙しい方でもはじめての購入の方でもスムーズに申請することが可能と張っています。
試乗・納車までの流れ

試乗や納車までの流れは以下のような流れとなっています。
- 申し込みフォームから来店予約
- 店舗で打ち合わせ(試乗体験)
- 審査
- 契約
- 納車
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口コミ・評判
では実際に、電気自動車専門Naviで試乗、購入された方の口コミや評判を紹介したいと思います。
営業の方が僕の希望になるように頑張ってくれました。車もきれいにしてくれていましたので良かったです。
✴︎グーネットより
非常に静かで揺れも少なく、アクセルの反応が良いです。踏んだだけ加速を感じられます。
ガソリン代がかからない分、かなりランニングコストが安く済んでいて非常に有難いです。
家で使わない時は充電し、遠出する時だけ外で急速充電していますが、特に不便を感じた事はありません。ガソリン代の高騰に左右されることもないので安心です
✴︎電気自動車専門Naviリーフ購入者様より
✴︎youtubeEVガレージSRより
まずは、試乗してみよう!
今回は、電気自動車の特徴や車種、電気自動車が試乗できてお得に乗れる電気自動車専門Naviについて紹介しました。
電気自動車の購入を検討されている方や気になる車種がある方は、ぜひこの機械に電気自動車専門Naviで試乗体験してみてはいかがでしょうか!?
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